『酒と柱と私』

今朝、起きたら左足の指に激痛！

うぉっ！

つって、一瞬で目が覚めたよねぇ。



いつもならアラームのスヌーズ三回くらい消して、そのまま起きられないこともあるけど。

この痛みはヤバくね？

って、脳で感じておきたよね～。


もうね、階段を上ってるときに足を踏み外して「弁慶の泣所」をヒットさせた時ぐらいの痛みな。

もう朝からとんでもなく痛いわけ。


んで、なんでこんなところが痛いのか考えたら最近プリン体多い食事ばかり食べてたな。

ぞくにいう「痛風」ってやつ？
って、思ったわけ。

でも前に同じようなことがあって病院で検査してもらったら、



医者「ターダさん、尿酸値も標準で問題ないのですが.....」

ターダ「ですが？」

医者「え～.....」

ターダ「え～？なによ！なにっ！、癌とか足が壊死とか、今言っちゃおうとかしてるん？」

医者「貧血ですね。」

ターダ「ぐぉらっ！そんなに溜めて言うことか！」

って、言ったよねぇ。(陰キャラなのであくまで心の中で)





って、ことがあったから病院に行く選択肢は消去して、出勤の時間前まで布団の上で考えたよね。

そしたらだんだん記憶が甦ってきて、
あ～、うっすらと見えてきた～


三輪さん、降臨？



フラフラと千鳥足で歩いてるターダさんが、自宅の柱に左足の小指をぶつけてるのがモヤモヤと見えてるよね～。


前夜、飲み過ぎたよや。


それではまた。